このタンナーが作り出す革を使用した財布は間違いない

本革を使用した財布の魅力は「長く使い込むほどに色合いや風合いに味わいを増し
世界に一つ自分だけのオリジナルに経年変化していく」ことが最大の魅力だと思います。

選んで後悔してしまう革財布もあれば
選んで本当に良かった・出会えてよかったと思える革財布
まで
ブランド関係なくさまざまな財布が世の中には存在しています。

財布の作りが丁寧でシッカリとしている事が大前提になりますが
「このタンナーが作り出す革を使用していたら間違いない」と言えるほど、
上質な革を作り続けている私も大好きな老舗タンナーがあります。

 

バダラッシ・カルロ社という拘り高き職人集団が集うタンナー

イタリアはフィレンツェにあるバダラッシ・カルロ社が作り出す
ミネルバボックスと言う革は間違いないなく世界最高峰です。

この革を使用していると聞いただけでも、気になって欲しくなってしまうほど
バダラッシ社が作り出す革は上質さそのモノ。

ミネルバボックス

ファストファッションに代表されるように、品質よりも
生産コストが最優先される現代において、バダラッシ社は真逆の道をいく存在。

例え時間と手間がかかったとしても、質の高い革を作りだす事に拘り
高品質・少量生産で、時間と手間をかけて他では出せない上質な革を作り出しています。

イタリアはサンタクローチェ地方で、1000年以上の歴史を持つ
バケッタ製法を忠実に再現し、現代に蘇らせた事でも知られています。

ちなみに、バケッタ製法とはベジタブルタンニンで舐めした牛革に
牛脚油((すね骨や無蹄足を煮沸して採取した100%ピュアオイル)を
時間をかけてタップリと染み込ませて作る製法です。

この製法は、脂が浸透しにくい上に、加工に時間と手間がかかるため
生産コスト優先の現代には合わない製法とも言えます。

しかし、時間と手間をかけて作り出された革は染み込んだオイルが抜けにくく
長く使い込んでいくと、染み込んだオイルが少しづつ馴染んでいき
独特な色合いに変わるだけでなく、光沢や艶を増していきます。

革アイテムが好きなホンモノに拘る人達の間でも評価の高い革でもあります。

 

ミネルバボックスを使用した革財布は、使い込むほどに
クッタリと革が柔らかくなっていき程よい光沢をましていきます。

ブラウンカラーは、より味わい深い色合いへ
ベージュなどの淡色なら茶系の色合いに経年変化していきます。

 

上質革財布

この経年変化は癖になりますよ。

また、革自体が上部でシッカリとしているので
何年も長く使う財布に求められる耐久性もあります。

まさに「長く愛せる財布」この言葉がピッタリですね。

 

安価な革と比べるなど万死に値する

鞣し方にも種類があると 「鞣し(なめし)とは?」こちらでお話ししましたが
ベジタブルタンニン鞣しと伝統製法を用いて作られた革は
クロム鞣しやコンビ鞣しなど化学薬品を使って作り出された革には出せない
表情や質感、そして経年変化があります。

ましてや、合皮やナイロンなどプラスチック製のモノと比べるなど万死に値します。

少々暑くなり過ぎましたが、バダラッシ社が作り出す革は、特別であり上質さそのモノです。
ファッションには興味がなくても、財布は誰もが必ず持っている当たり前にあるモノ。

だからこそ、人とは違った視点や角度で選び、
使うたびに・持ち歩くたびに幸福感や優越感を与えてくれるような
上質な財布を選んでみるのが良いと思います。

ブランドの名前でしか判断できない人達には見る事も感じ取る事もできない世界で。

財布って、意外と人によく見られていて
知らない間に自分の評価に繋がっているモノでもありますからね。

バダラッシ社のミネルバボックスを使用していて
熟練した日本の職人が丁寧に作り込んだ財布

長く使えるだけでなく、長く愛せる、一生モノと言っても良い財布

選んで失敗や後悔しない上質な革財布を探している方におすすめです。

>>ミネルバボックスを贅沢に使用した長財布を見る

 

 

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