革財布の経年変化に失敗とかありません。

革財布の経年変化が失敗すると、どんな感じになるの?と、たまに聞かれる事があります。
経年変化の成功とはどんな表情になっていれば

  • あなたは成功したと思いますか?
  • 思い描いた通りの色合いや風合い
  • 革の程よいクッタリ感
  • 小さな傷さえもない綺麗な状態

私が思うに、革財布の経年変化に「成功や失敗なんてない」と思っています。

革財布は買った時が完成系ではなく
長く使い込み自分だけの表情や色合いに変化していきますが
1年後・3年後と表情を常に変えていくので
ふと気がついて財布をみた時が「完成系であり、変化の途中」
です。

私とあなたが同じ財布を選んだとしても
生活週間や財布の使い方が異なるので
同じだった財布の色合いや風合い表情も1年後はまったく違います。

財布を新しくした時に「1年後・3年後どんな表情になっているんだろう?」
と、想いを馳せながら妄想をしますが「こうなったら良いな」と思う事はありません。
革について知識が豊富にあったとしてもどう変わるか?なんて分かりません。

だからこそ、革財布は面白い。

財布を鞄の中に入れて持ち歩くのとポケットの中に入れて持ち歩くだけで
数年後の表情が違ってきます。

財布の使い方やケアの頻度によっても変化の度合いが違う。
使っているだけなのに、自分だけの表情に育っていく。

長く使う財布を選ぶには、財布の作りが丁寧で高品質である事が大前提ですが
革の種類も外すことは出来ません。

ブランドのロゴや柄が入っていたり、ナイロンなどのプラスチック製とも違って
劣化していく財布とは違います。

育っていく革財布に「経年変化の失敗や成功があると思いますか?」
私は、革財布の経年変化に失敗や成功はないと思っています。

>>経年変化を楽しめる上質革財布の詳細レビューはこちら

 

 

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