革財布に水滴などの水分がついてしまった時の対処方法

革財布に限らず、天然革製品のブーツや鞄にとって湿気や水分は大敵です。

特に革財布を新しくしたばかりの状態で、予期せぬ雨やコーヒーをこぼしてしまい
大切な財布にシミができてしまっては最悪ですよね。

今回は革財布が濡れてしまった時の、対処方法を解説してきます。
もしもの時に、大切な革財布をシミから守る為にも役にたつので覚えておいてください。

 

絶対にやってはいけないこと

大切な財布が濡れてしまって革を早く乾かそうと
直射日光やドライヤー、ヒーター等にあてて乾かそうとするのだけは避けて下さい。
必要な油分まで取り除いてしまい、革が硬くなってヒビ割れや深いシワが残る原因
になります。

水に濡れた後の革はコラーゲンなどのタンパク質繊維と油分が失われていて
耐熱性が低下し熱による収縮や硬化が起こりやすい状態になります。

・直射日光 ・ドライヤー ・ヒーターなどの熱源帯で乾かすことは絶対にさけましょう。

 

雨の水滴やコーヒーなどをこぼしてしまったら?

革財布に水滴などの水分がついてしまった時は、乾いたタオルなどを使って水滴を取ります。
こすってしまうと水滴が付着した部分以外にも、水分が広がってしまうので
濡れてしまった部分だけを抑えるようにして、ふき取るようにします。

ふき取った後は風通しのいい場所で、陰干しで自然乾燥させてあげましょう。
普段の手入れや防水対策がしてあれば、水滴がシミになることはほぼありません。

 

もしもの時を考えて対策をしておきませんか?

突然雨がふったり、自分は注意していてもコーヒーなどをこぼされてしまって
大切な財布が濡れてしまい、シミが残ってしまうなんて事は十分に考えられます。
「もしも」の時を考えて対策をしておいた方が良いと思います。

ポケットでは無く鞄の中にしまう

男性の場合だと鞄を持っている方が少なく、後ろのポケットに財布を入れている方が多いですが
お尻や背中などは意外と汗をかきやすく、湿気がたまりやすい部分でもあります。

また、頻繁に座ったりを繰り返すと、財布にスリ傷やコバ面の摩耗など
必要以上にダメージを与えることになり大切な財布の寿命が縮まってしまう原因にも。

鞄の中にしまっておけば、突然雨が降り出した時に革財布が濡れてしまう心配がなくなります。

 

普段の手入れをシッカリとしておく

手入れをしておくことは、革財布を大切に長く使うためには必須です。
革クリームを塗っておく事で、レザーの繊維にオイルが浸透し多少ですが撥水効果が得られ
革の内部まで水が浸透するのを未然に防ぐこともできます。

防水スプレーを併用することで、防水効果が更に高まります。
やはり防水スプレーをかけて防水対策をシッカリとしておく事が基本であり大切です

>>本革財布の手入れ方法 

 

革財布に水滴などの水分がついてしまった時の対処方法 まとめ

合皮やナイロンなどのプラスチック製の財布とは異なり
天然の革は水などがシミになりやすい欠点がありますが
天然の革だからこそ、経年変化をして味わい深い表情に変わっていきます。

特に雨の多い季節は、もしもの時を考えて手入れや対策をしておくだけで
水などを心配する必要がありません。

私は雨の日など気にすることなく、ブーツを履くし革の鞄を持って革財布を持ち歩きます。
手入れをする事で愛着がさらに湧いてきますし、手間のかかる子ほど可愛いってことです。笑

今回お話しした事は、「もしも」の時に役にたつと思うので覚えておいて下さいね。

>>革財布を新しく購入したら防水スプレーは必須

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

TOPへ