堅牢さを誇るブライドルレザーを使用した財布の魅力は?

ブライドルレザーとは?でお話ししましたが、ブライドルレザーは
堅牢さを誇る丈夫でシッカリとしている革なので、財布の場合
何年も長く使い続けることができるのが特徴の一つです。

一般的に革製品に使用される有名なモノで言えば
カウレザー(牛革) ホースレザー(馬革) シープレザー(羊革)
などがありますが、それに比べるとブライドルレザーの知名度は
まだそこまで高くありません。

ですが、ブライドルレザーも少しづつ日本での人気が高まってきていると感じています。

ブライドルレザー財布を持った事がない方にとって
その深い魅力について、ピンと来ない方も多いと思いますが
ブライドルレザーの魅力は、他の革とは違った特徴や惚れ込む理由があります。

 

ブライドルレザーが持つ長い歴史

英国貴族の乗馬用として作られ、英国発祥のブライドルレザーは
1000年以上の歴史ある伝統的な製法によって作られてきました。

ブライドルレザーの歴史

乗馬用に開発された革も、貴族のためのモノから
騎士たちの戦いや狩り場で激しい動きにも耐えられるモノへ

人の命を預ける馬具の使用に耐えられるように、耐久性があり丈夫で
シッカリとした革として研究と試行錯誤の上に脈々と受け継がれてきた革が
今ではさまざまな革製品として使用されるようになっています。

ブライドルレザー発祥の英国といえば、丈夫で美しい革を作り出す技術に優れていて
紳士靴の歴史ある有名なブランドを多数輩出しています

・アルフレッドサージェント ・エドワードグリーン ・ジョンロブ ・チャーチ
いずれも100年以上の歴史を誇る有名なブランドですよね。

強く美しく、そして長く愛せるのがブライドルレザーです。

 

時間と手間をかけて作られる

ベジタブルタンニン鞣し(植物タンニン鞣し)をした革に、ロウを染みこませる事によって
革の繊維を引き締めると共に密度を高め、革らしいしなやかさを保ちながら
堅牢と称される耐久性と丈夫さを引き出しているブライドルレザー。

ブライドルレザー

この革ができあがるまでには、無数に渡すいくつもの製造工程がある上に
職人の手作業抜きでは上質な革にならない為、ブライドルレザーが
完成するまでに数か月・長いモノでは1年近い時間を必要とします。

これほど完成までに時間と手間がかかる革って殆んどありません。

 

品のある美麗な光沢と経年変化の虜

経年変化を楽しんだり、世界に一つだけの表情に変わっていく
革を育てるのが好きな方や、革財布が好きな方にとって
ブライドルレザーは数年後を想像するのが楽しみな革でもあります。

革に染みこませているロウが気温・湿度さまざまな条件下によって
ブルームと呼ばれる白い粉となって、革の表面に姿を現し

ブライドルレザー財布一覧

このブルームが馴染んでいくと美麗な光沢をましていく。

革であって革らしくないアンニュイな表現が合う
美麗な光沢をおびていく表情は、手間と時間をかけて作られる
ブライドルレザーの魅力の一つです。

ブライドルレザー光沢

長く使い込むことができるのもそうですが、この美しい光沢は
特別な財布を持っているという高揚感さえ与えてくます。

 

堅牢さを誇る丈夫な革だからこそ一緒に歳をとっていける

この革は丈夫です。本当に。
元々丈夫でシッカリとしているステア系の牛革に
ロウを染みこませて、耐久性を増しさらに頑丈にしてるブライドルレザー

丈夫でシッカリとしている革なので、作りの良いシッカリとした財布に加工するのも
熟練した職人の腕と経験が必要とされるのは容易に想像がつきますよね。

ブライドルを使用した財布はたくさんありますが
作りが荒く品質よりも製造コストが優先された財布がたくさんあります。
財布の品質を簡単に確かめられる、コバ面やマチ縫いなどを見るとすぐに分かります。

私が唯一おススメしている革専門店のブライドルレザーは
コバ面の作り込みも丁寧で、熟練した日本の職人が丁寧な仕事をした証。

ブライドルレザー財布コバ面

やはり、日本職人の腕は世界最高峰ですね。

 

初めは硬さを感じる革も、使い込んでいくにつれて革がほどよくクッタリとしていきます。
上質な革財布を持っている方なら、この表現が分かってもらえると思いますが
安価な革のようにヘタるのとは違います。 ほどよくクッタリとしていく。

堅牢さを誇り丈夫な革質でありながら、高級感があり重厚で気品あふれる表情。
何年も長く使い続けることができる革財布を探している方は
上質で拘りのつまったブライドルレザーを選んでみて下さい。

失敗や後悔のない特別な革財布が選べると思います。

>>ブライドルレザーを使用したメンズ革財布おすすめランキング

 

 

 

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