ブランドネームなど気にするよりも、大切な革財布の選び方

ルイヴィ〇トン 〇ッチ プ〇ダ シ〇ネル ボッ〇ガなど世の中にはブランドが溢れかえっています。

ルイヴィ〇トンの革財布なら欲しい! シ〇ネルの革財布だから欲しい!
ブランドの名前を聞いただけで、欲しくなる人もいるほどです。
実際こういった方を何十人、下手すると100人以上見てきました。

ブランド革財布を控え目に自慢する方から、どうぞこのブランドをイジッて下さい!
と、わざとらしくアピールする方まで。。苦笑

「そのブランドの革財布のどこに惚れたの?」
「その財布を選んだ決め手は?」と聞いてみると8割の方が
「○○ブランドの革財布だから」「誰もが知っている有名なブランドだから」と答えます。

 

革財布の命ともいえる、革素材や作り込みの丁寧さよりも
ブランドネームとブランドロゴが入っていれば何だっていいんです。

ハイブランドの革財布は、一般的にいったらかなり高額で
10万以上するような革財布などザラです。

ブランドネームでしか選べない事に疑問や危機感を感じないのかな?と
いつも疑問に思います。

 

ブランド品とは本来、デザイナーの思想・表現する世界観や
モノづくりに対する拘りなどに共感して、身に着けたり所持するものです。

特にハイブランドなどは、コレクションや広告費に莫大な費用をかけているので
商品自体にも当然、広告費などで掛った費用が上乗せされています。
質の良い物も確かにたくさんありますが、それにしても高額ですよね。

 

私は、元々こういったハイブランドと呼ばれるブランド物が苦手です。
革財布だけに限らず、バック・洋服・アクセサリー・腕時計などにおいても同じです。

ブランドネームでしか判断できない人達を、今まで沢山見てきたって事もありますが
ブランドネームなど関係なく、その物の価値を適切に判断できる大人でありたい
そう思っていたからでもあります。

 

革財布を選ぶさいには、革の質・種類と財布の作り込みの丁寧さを見ます。

例えば、長く使い込み経年変化を楽しむ革財布を選ぶなら
耐久性・耐摩擦抵抗に弱いホースレザーは向いてないから
堅牢さを誇る丈夫なブライドルレザーやコードバンの革財布を選んだ方が良いな。

上質な手触りや高級感が欲しいと思えば、ナポレオンカーフなどの
吸い込まれそうなほど柔らかい手触りを誇る革財布が良いな。など。

財布の作り込みも見逃せません。
キズや摩擦による傷など、財布は意外とダメージを受けやすい環境におかれるので
革財布のコバ面をまず見て、どれだけ丁寧に作り込まれているか?確認します。

ブランドネーム関係なく、意外と財布のコバ面の作りが荒いものが多いので
革財布を選ぶさいはシッカリと作り込まれているか確認した方が良いです。

 

どんなに気に入ったデザインでも、有名なブランドものだったとしても
使っているうちに早い段階でダメになる事が分かるような
少しでも作りが荒いような財布は選びません。

同じように、革財布について友人に相談されても決して勧めません。

どんな革財布を選んだら良いのか?と迷っている友人に対して
自分が少しでも疑問の思うような物は、勧める事ができませんよ。

必然的に、人に勧められるものが限られてくるのも確かなのですが
これならっ!と自信をもって勧められるものを紹介しているので
聞いてくれた人には満足して貰う事ができるのも確かです。

 

ブランドネームで決めるのか、素材や作りの良さで判断するのか
どちらが良くて悪いと決めつける事はできませんが
どちらが憧れられる大人なのか。。。 違いは歴然としているような気もします。

 

ブランドを否定するつもりは全くなく
ブランドネームばかり気にすることや、
ブランドネームでしか判断できない事を疑問に思っています。

 

 

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