革財布の手入れ方法・財布を長く使うためのポイント

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革財布を持つと手入れが必要になります。
今まで一度も革の手入れをした事がない方にとって
「革財布の手入れはどうしたら良いの?」と思いますよね。

ネットや雑誌をみて調べると思のですが
革の手入れはとても簡単で、革財布を手入れする工程は4つです。

  • ブラッシングをしてチリやホコリを落とす
  • 皮革専用のクリームを使って栄養補給
  • 再びかるくブラッシング
  • 仕上げに防水スプレー

革製品のお手入れ(メンテ)は、主にこの4つを行うだけです。
(スエードなどの起毛系の革はブラッシングをして防水スプレーをかけて終わります)

本革財布のケアアイテムについては、失敗しない革財布の手入れアイテムこちらの記事をご覧ください。

それでは、本革財布の手入れ方法について解説していきます。

 

ブラッシング

ブラッシングの前に乾いた布で乾拭きをします。

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乾拭きをした後に、ブラシをかけます。

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ブラッシングをすることで、財布についたチリやホコリを落とします。
表面・側面ともにブラシをかけてあげます。

 

皮革専用のクリームをつける

革に栄養を与えてヒビ割れや劣化を防ぎ、潤いや艶をだすクリームは丹念に塗り込みます。
※クリームを塗る際は、財布の目立たない部分で試し塗りを行ってください。

まず、乾いた布に小さいビー玉くらいの量を取ります。

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とったクリームを馴染ませます。

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円を描くようにして、財布にクリームを馴染ませていきます。
力は入れずに、優しく革財布に栄養を染みこませるように。

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使用する皮革クリームにもよりますが、この段階で財布に艶が戻ってきます。
手入れをすることで艶が戻ってくる表情は、財布に対して更に愛着が湧きますよ。

皮革専用のクリームが塗り終わったら、革の奥までシッカリと栄養が届き馴染ませるために
できれば5分ほどおいて下さい。

 

再びブラッシング

ここで再びブラッシングをかけるのは
余分なクリームを飛ばしたり、ホコリを落とすのが目的です。

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また、財布の縫い目に皮革クリームがついてしまっても
ブラシをかける事で縫い目についたクリームを取り除くことができます。

 

仕上げの防水スプレー

防水スプレーをする前に、財布の表面にホコリやゴミがついてない事を確認して下さい。
20~30cmほど放して、財布全体にまんべんなく防水スプレーをかけます。

画像では置いていますが、財布をもって防水スプレーをかけるようにして下さいね。

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防水スプレーをかけた後の革財布の状態。

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1度防水スプレーをかけたら、財布の表面にさわらないように自然乾燥させます。

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乾いたらもう一度防水スプレーをかける工程を繰り返してください。 2回繰り返すことで、防水効果をシッカリと定着させるようにします。革製品にとって、水滴などはシミになる大敵なのでこの工程はシッカリと行いましょう。

慣れてくると防水スプレーのかけ方も個人によって変わるようになります。
私の場合は、1度目の防水スプレー後は1~2分ほどおいて、防水材が乾ききる前に乾拭きし
2度目にかけた後は自然乾燥させるようにしています。

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革財布のお手入れ(メンテ)まとめ

革財布の手入れの頻度ですが、革の表面が乾いてきたらと感じた場合に行うようにします。
最低限として、季節の変わり目に1度は革財布のメンテナンスをすると良いと思います。

初めのうちは、手入れにも時間が掛り悪戦苦闘するかもしれません。
しかし、慣れてくると短時間で手入れをすることができるようになります。

革財布をメンテナンスをして、大切に長く使い続けてくださいね。

革財布の最もおススメな、
失敗しない手入れアイテムはこちらを参考にしてみて下さい

 

 

 

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