本革財布を買い替えるタイミングと気を付けるポイント

財布は仕事や外出など日常的に使う必要不可欠なもので、
ほぼ365日フル稼働で持ち歩くものですよね。

ある程度ローテーションの効く、洋服やブーツ・スニーカーとは違い
持ち歩き使用する頻度が高いほど消耗が早いものでもあります。

まれにハイブランドや高級な財布を購入して
「高い買い物をしたっ!これは一生ものだからずっと使える」

と、ボロボロになった財布を使い続けている方もいますよね。

ですが、会計時や何気ない時に出す財布は、意外と人によく見られているもので
汚れていたり・壊れている財布は、知らない間に自分の印象を悪くしていることもあります。
財布を見れば、その人の年収やお金との付き合い方・浪費癖の有無など判断できるんです。

財布を買い替えるタイミングに高い・安いやまだ使える・使えないなどは関係ありません。
少しでも財布の寿命を感じた時は、そろそろ財布を買い替えも考えましょう。

 

寿命かも?財布を買い替えるポイント

財布の寿命が分かりやすく感じられる、買い替え時のポイントしては以下があげられます。

  • 色が変色している
  • 革の色落ちが汚い
  • 金具が壊れている
  • コバ面の摩耗が目立つ
  • 財布の表面が明らかに劣化している
  • 自分の感性から外れている

少しでも当てはまるようなら財布を買い替えた方が良いと思います。
ブランド柄やロゴなどが少しでも褪せていたり、剥がれているとみっともないですよね。

特にハイブランドの財布は綺麗なまま使い続けて
少しでも汚れや色あせが気になるようなら買い替える。

反対に、革の素材や作りが丁寧でシンプルなデザインの財布は、
経年変化を楽しみ長く使い続けるもの
、と考えてると分かりやすいかもしれません。

 

財布を選ぶ時の重要なポイント

財布を選ぶ時の重要なポイントは二つあります。

  • 革の種類を考慮する
  • 愛着が持てる財布

革の種類によって、柔らかい・固い・丈夫・などの特性が違ってくるので
特に長く使える財布を選ぶ場合、革の種類を考えておかないと後で後悔することになります。

また、財布を買い替えたばかりのころは「新しいので誰でも財布を大切にします」が
しばらく経って次第に財布に飽きてくると、手入れが疎かになってきます。
そうなると財布の劣化や傷みが早まって、財布の寿命が縮まることになります。

時間をかけて選び、高いお金を出して購入したのに早く買い換えるはめに・・・
こんな状態を避けるために愛着の持てる財布を選ぶことは、とても重要です。

愛着が持てる財布とは、具体的にどういう物か?というと
長い間使い続けることによって育てることができる革財布が良いと思います。
新品のまだ新しい状態から、何年も使い続けることによって色合いや風合いが変わっていく革。

コードバンやブライドルレザーのような堅牢さのある丈夫な革であれば
長く使い続ける財布としてピッタリですが、何年も長く使い続けることによって
色合いや風合いが変化していき、革自体も時間をかけて少しづつ柔らかくなっていきます。

マットーネレザーなどの革であれば、使い続けることによって程よい光沢が増していき
ブラウン系の色合いならより味わい深い色合いに経年変化していきます。
ベージュなどの淡色系なら使っていく内に、茶系の色合いに近づいていきます。

こういった経年変化をするような育てる革財布であれば
自然と愛着が持てるようになって、大切に長く使い続けるようになり
世界に一つだけの色合いや風合いに変化する表情が楽しみになると思います。

 

予算はいくらにするか?

人目に触れる機会も多く、ほぼ365日持ち歩き年単位で使うことになる財布の予算は
少し背伸びをするくらいが丁度良いと思います。

社会人の場合3~5万円くらいの予算で革財布を購入する方が多いようですが
最低限として月収の1/10くらいは財布にお金をかけた方が良いです。

なぜ最低限として月収の1/10くらいの財布を選んだ方が良いのか?
これは、実際に起業している友人や知り合いの社長さん達も言っていることで
お金にとって家に例えられる財布をケチってしまうと、金運や仕事運が下がる。
また、財布を見れば「その人の年収やお金との付き合い方が分かる」
といった理由です。

学生の場合は予算に限界があると思いますが、できれば1万円後半~の財布を選びたいところ。
革の素材や財布の作りよりも、ブランドネーム選考で財布を選んでいる大人が多いので
学生であったとしても、早いうちにホンモノに触れて知っておく事は大切です。

ブランドを気にする方もいると思いますが、基本的に洋服がメインのブランドの財布は避けましょう。
それなりに丁寧に作られている財布もありますが、多くが洋服ほど力をいれてなかったり
デザイン重視で肝心な財布の作りが荒く、品質が低い財布が多々あります。

よくあるパターンとしては「合皮にも関わらずブランドネームがのって1万5000円以上」なんて事や、コバ面の仕上げや革の縫いが荒く、早い段階でボロボロになる事も多いです。

変わりに、アパレルブランドの財布はセール時期になると価格が安くなりますが
専門店の財布は、素材や作り込みに時間をかけて品質が高いのでセールにならない事が多いです。

革の素材、作りの良さや品質 または・ブランドネームやデザイン、価格重視
最終的にはこのどちらかになるのかな・・・と思います。

 

革財布を買い替えるタイミング まとめ

革財布の場合は、長く使うために定期的な手入れや皮革専用のクリームなどが必要になります。
また、大切な財布の寿命が縮まってしまう原因や、財布を長く使うためのポイントなどもあります。

手入れの方法や失敗しないおススメのケアセットなどは以下の記事を参考にしてください。

>>本革財布の手入れ方法とアイテム

大切な財布の寿命が縮まってしまう原因や財布を長く使うためのポイントは
以下の記事を参考にしてください。

革財布が傷み寿命が縮まり長持ちしない原因は?
大切な革財布を長く使うための4つのポイント

 

財布は多少のダメージがあっても使えますし、財布を新しくするとなると
それなりのお金がかかるので買い換える時期を先延ばしにしている方も多いと思います。

ですが、初めにお話ししたように財布は意外と人によく見られているもので
壊れていたり・汚れている財布は、知らない間に自分の印象を悪くしている
事があります。
洋服などのファッションに興味がなくても、財布は誰もが持っている使用頻度の高いもの。

使う頻度が高いからこそ、清潔感を意識する必要があります。
財布を使っていて「恥ずかしい・汚れているかも・寿命かも」と感じたら
思い切って財布を買い替えてみて下さい。

 

 

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