革財布に適していないホースレザー・適しているコードバン

ホースレザーは、まさしく「馬」の革になります。

 

牛革に比べて高価で高級とされるホースレザーですが
革が採れる部位によって名前も特徴も異なり、革財布に適していない種類もあります。

ホースレザーは、ホースハイド・ホースフロント・コードバンの3つに分かれます。
(稀にポニーレザーがあります)

牛革に比べると強度や耐久性で劣りますが革自体が非常に柔らかく
主に衣類に使われる事が多いのがホースレザーの特徴です。

財布は傷がつきやすい環境にさらされる機会が多いので、
革財布を選ぶ場合、耐久性・強度がさほど高くないホースレザーはあまりおススメできません。

ただし、コードバンだけは全てにおいて別格で、耐久性や耐摩擦抵抗が高く丈夫な革で
特に、長く使う目的や一生愛せるような革財布を選ぶ際はコードバンはおススメできます。

 

コードバン

馬のお尻の位置にあたるコードバンは革自体が緻密でキメが細かく、
なんといっても堅牢といえるほど丈夫である事が特徴です。

牛革に比べて3倍以上の密度とキメの細かさを誇りながら、
耐久性・耐摩擦抵抗に優れている非常に丈夫でシッカリしている革です。
馬一頭から採れる革の量自体が非常に少なく、希少なため高級な革でもあります。

また、革の表面がツルツルとした独特の手触りと、絶妙な光沢感があり
経年変化をしていくにつれて、持ち主だけの味わい深い色合いと表情に変化していき
手に吸い付くような上質な手触りに変わっていきます。

長く使えて一生愛せる革財布ぶなら、コードバンは最もおすすめな革です。

コードバンについてもっと詳しい見る

ホースハイド

ハイドとは大きな動物の革を指して呼びます。馬は大型の動物ですよね。

コードバンを除くホースレザーは、牛革に比べて革の密度が少ないため強度が低く、
摩擦抵抗にも弱い特徴があります。

その分牛革よりも柔らかく、主にレザージャケットなどの衣類に使われる事が多い革でもあります。

 

ホースフロント

ホースフロントとは馬の首の部分にあたる革のことを呼んでいます。
ホースフロントに使用される革は、若い馬の革が使われることが多く
キメが細かく非常に柔らかい特徴があります。

ですが、強度や耐摩擦抵抗が低いので革財布には適していません。
ホースフロントも衣類などに使われることが多い革です。

 

ホースレザーの特徴もさまざま

「丈夫なホースレザーを使っています」「ホースレザーだからおススメです」
と言った言葉を見かけますが、ホースレザーだからといって良いわけではありません。

一言にホースレザーといっても、コードバン・ホースハイド・ホースフロント
この3つに分ける事ができます。
それぞれに特徴があり、財布は意外と傷がつきやすい環境にさらされるので
革財布に適していないホースハイド・ホースフロントもあれば
革財布に適していて希少で耐久性があり丈夫なコードバンもあります。

 

長く使いたい革財布・一生愛せる革財布を探している方は
耐久性・耐摩擦抵抗に優れていて丈夫で、経年変化を最も楽しめるコードバンがおすすめです。
コードバンは特別な革なので、大切な方へのプレゼントに選んであげるのも良いですね。

革オタクが自信をもっておすすめできるコードバンを使った革財布は
経年変化が癖になり「この財布を選んで本当に良かった」と思える格上の革財布です。

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